当生協職員の新型コロナウイルス感染のお知らせ(３例目)

２月１日（火）、岡谷センター勤務の職員１名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当該職員は、１月２０日（木）に家族が濃厚接触の疑いがあると保健所から連絡があり、１月２１日（金）から２月１日（火）までの１２日間、出勤を控えていました。

念のため、行政マニュアルに従って、当該事業所の作業スペース、事務所、共用部の消毒作業をおこない、更に感染予防対策を強化した上で通常通りの業務に取り組んでいます。

何よりも組合員、職員、提携生産者、委託会社従業員への感染防止を最優先として、事業が継続できるよう組織一丸となって対策を進めます。
2022年1/18～長野県の警戒レベルが３に引き下がるまでの間は、緊急対策期間と位置づけ、感染防止を更に強化し、共同購入事業の継続に集中します。

　また、伊那センターで判明した２例について、伊那センター職員全員のＰＣＲ検査を実施し、検査した職員全員の陰性であることを確認し、施設内感染ではなかったことをお知らせいたします。

組合員のみなさまには、大変、ご心配をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

生活クラブ生活協同組合　長野